結構前から仕事の情報整理について考えていて、重要な情報の選出方法として更新頻度かな〜と思ってそこで思考がストップしてた。と言う事に気づいていなくて、更新頻度で情報を選出できればそれでいいやって納得してた。

「情報が多すぎる」と感じるとき
「ツー」「カー」を支援するシステム

んでまぁ、そういう事を(ちょっと古いですが)上の記事を見て思い直した。確かにストックの情報量が半端では無く、閲覧頻度の高い情報はどれか?という情報は各自の脳内にしか無いので、新人が加わった場合にはそれを個別に伝えていく事になっているが、いかんせん情報量の多さに(?)辞める人も居て極めて悪循環。
記事にも書いて有るけど、キーワードによる検索は必要としている情報を見つける手段なので、必要な情報は何か?と言う事だとさっぱり役に立たない。ツール自体を何か新しいものにしないと実現出来ない気がするが・・・、もうちょっと調べないとダメだし、機能を満たすツールの使用感も試してみないことにはわからない。

知らない事だらけだなぁ。